速読元祖 川村式ジョイント速脳速読|日・米・中で特許取得する日本発・世界の速読を学ぼう|新宿から徒歩2分

よくある質問 よくある質問
  • 何歳から受講できますか

    小学生から受講いただけます。文字を読むことができれば小学生以下でも受講可能です。
    幼児にトレーニングさせる場合は、結果を求めるより、遊びのひとつとして、興味が持続できる時間だけ行うようにしましょう。

  • どのくらいで速読ができるようになりますか

    長期にわたって使える能力として定着させるためには大体3ヵ月程度実施いただく必要がございます。一時的な体感であれば、数回で十分です。

  • トレーニングを休んだら速読力は落ちますか

    能力が定着するまでに休むともとの能力に戻ってしまう可能性があります。速読の感覚が定着する3ヵ月程度はあまり期間を開けないことをお勧めします。

  • ずっと続けないといけないのですか

    まずは3ヵ月程度で能力を定着させることができれば簡単なトレーニングを続けていくことで能力を保つことができます。その後のサポートとして、1日7分間のオンライン教材で能力を維持しながら着実に上げていくことができます。

  • 毎日、トレーニングをしないと上達できませんか?

    毎日行う必要はありません。ただしトレーニング開始直後は可能であれば、毎日、もしくは2、3日に1度は実施して感覚を覚えていきましょう。

  • どれくらいの頻度でトレーニングするのが適切ですか

    トレーニング開始から3ヵ月程度は2日、3日に1度は行うことをお勧めします。教室受講は週に1度程度で問題ありません。

  • トレーニングに最適な時間はありますか?

    あえて言うなら、仕事にかかる前、勉強しようとする前にすれば仕事、勉強の効率があがるでしょう。

  • レッスンの間隔があいてしまうと、速読のレベルがあがらないのでしょうか。

    レッスンの間隔があいてもレッスンを再開すれば前回の速読のレベルに戻せます。さらに継続することによって、より高い速読レベルを達成できるのでご安心ください。
    一度、習得した速読の能力は、簡単にはなくなることはありません。

  • 子供があきっぽい性格です。大丈夫でしょうか。

    教室受講であれば1回1時間程度です。速読トレーニングとゲームなどを交えながら楽しく進めていきます。講師がコミュニケーションをとりますので退屈せずに受講いただけます。

  • 普通の読書スピードはどれくらいですか

    日本人の一般的な読書速度は分速400文字~600文字程度です。小学生低学年は分速200文字程度、中高学年では400文字程度です。

  • オンラインコースと教室コースとでは効果は同じですか

    教室コースの場合は講師がマンツーマンで指導するため、オンラインコースと比べると習得が速い傾向にあります。教室での初級コースでは3倍~10倍の読書速度アップができるのに対し、オンラインコースでは2倍~5倍の読書速度アップが目標となります。東京の教室に通える場合は教室コースがおすすめです。

  • 速読はどんなことに役立ちますか?

    当会の速読トレーニングは頭の処理能力を高める効果が期待できるため、文字情報に限らずスポーツなどの映像処理にも役立ちます。
    代表的な効果で言えば、短時間で知識量を増やすなどの学習力UP、仕事の効率UP、試験対策、記憶力UPなどを期待できます。
    速読はもちろん、話す、書く、キーボード入力のスピードも速くなります。

    また、受験勉強では教科書や参考書を読んで知識を得なくてはなりません。教科書や参考書を速読で反復して読むことで、理解や記憶が深まります。

  • 1回のレッスンはどれくらいですか?

    1回の受講時間は1時間程度です。

  • ずっとパソコンを見ているのでは視力が心配です。視力が落ちませんか。

    視力が落ちると心配される方もいらっしゃいますが、実際には逆にトレーニングで見やすくなったとおっしゃる方が全体の受講生の半分程度います。

  • まだ、あまり本を読めない幼児ですが、トレーニングできますか。

    トレーニング自体は実施できますが、文字を読むことができないと読書速度の測定ができないためトレーニング前後の効果を把握することが難しくなります。

  • メガネをかけて訓練していいですか?

    メガネの使用はさしつかえありません。ただし、コンタクトレンズの場合ははずして訓練して下さい。

  • 日頃はどう読めばいいのですか?

    普通に読んでかまいません。それでも速くなっているはずです。意識的に少し理解度を落としても速く読もうとすれば、さらに速く読めるようになるでしょう。

  • 英語や中国語の速読にも効果がありますか?

    基本的に今のプログラムでトレ-ニングしていれば、どの言語の本をよむ時でも速く読めるようになっているはずです。

  • 速く読むためには、どのように訓練したらよいのか。

    速読トレーニングは、文字を「見る」能力を高めることからはじめます。
    文字を読み取ろうとせず、リラックスして「見る」トレーニングを継続します。
    トレーニングでは高速で流れる文字を繰り返して「見ます」。眼が速さに慣れるとゆとりをもって見ることができるようになり、読むスピードがあがります。
    トレーニングでは漠然と見るのではなく、常に前回よりも「多く」、「速く」を心がけて積極的に訓練をしてください。

  • リラックスした状態で訓練するには、どのようにしたらよいですか。

    音楽を聴きながらトレーニングするのもよい方法です。集中してやると逆効果になってしまいます。窓の外の風景を眺めるつもりで楽に画面全体を見て下さい。リラックスして画面を見ると眼も疲れにくくなります。「まばたき」を忘れずにしましょう。集中しやすい方は、何かほかのことを考えながら画面を見るのも効果的です。