速読元祖 川村式ジョイント速脳速読|日・米・中で特許取得する日本発・世界の速読を学ぼう|新宿から徒歩2分

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1日の速読のトレーニングは多ければ多いほどいいの?

速読のトレーニングの最適なトレーニング時間は?

速読を習得したい!
トレーニングをしっかり行いたい!
と思った時にどれくらいトレーニングを行うと効果的なのでしょうか?

人によって
10分間でもしんどい
という人もいれば
2時間でも3時間でも一気にトレーニングを行ってしまいたい
という人もいるでしょう。

速読のトレーニングはリラックスして負担なく行うため1日のトレーニング時間を比較的長くとれますが、実際に適した時間についてみていきましょう。

トレーニングは長時間行っても効果的!?

速読のトレーニングのほとんどは長い時間行えば行うだけ速い速度に慣れていくため効果がアップします。
そのため特段一日のトレーニング時間などに制限を設けずに行うことが可能です。

トレーニングでは特に速い速度を覚える訓練で長い時間行うことが効果を発揮します。
長い時間、速い速度を見れば見るほど速度感覚が慣れていきます。

そのため速い感覚に慣れて文字の処理を素早くする能力が高まりやすくなります。

実際に教室のトレーニングの中には集中講座など1日のトレーニング時間が5時間を超える講座もあり、たった二日のトレーニングで速読習得を目指すコースとなっています。

長時間、短期間で行ったら忘れてしまわないの?

速読を短期間で一気に習得したら忘れてしまうのも速くなってしまうのではないか?と不安になる方もいるかもしれません。
確かにトレーニングを行ってから全く速読を行わないでいると少しずつではありますが読書速度が低下してしまいます。

これは日常生活で見聞きする情報の速度が速読を習得した人の感覚からすると圧倒的に遅いからです。

しかし、トレーニング後も少しでも速読に触れていただいていれば、ほとんど低下せずに過ごすことができます

また、万が一低下してしまっても再度トレーニングを行うことですぐに読書速度を向上させることが可能です。

教室での速読受講ではそうした低下を防ぐために生涯サポートで継続的なトレーニングの支援も行っていますので安心して受講していただくことができます。

一点だけ注意点

トレーニングの時間に関して一点だけ注意が必要なことがあります。
それは

目の筋肉が痛くなってきたら休ませる。
ということです。

速読のトレーニングのうち、唯一目の筋肉だけはシンプルな筋トレです。
筋トレをしたことがある人はわかると思いますが、しっかりとトレーニングを行うと疲労から痛みに変わってきます。
そして過剰なまでの筋トレでは肉離れなど怪我にまで進んでしまいます。

目の筋肉でも同様のことが起こるため「目の筋肉が痛くなってきたらトレーニングをお休みする」という点だけは注意して行う必要があります。

選べるトレーニングで速読を習得しよう

 新日本速読研究会ではオンラインでじっくり取り組むコース
 教室でゆっくりと習得するコース
 短期間で一気に能力を向上させるコース
を取り揃えています。

ご自分の希望に合わせてトレーニングが可能ですので、ぜひトレーニングを行ってみてください!
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