会話や思考の速度が遅くなっていませんか?
加齢によって体力の衰えを顕著に感じ始めるころ、ちょうど同じように、会話の中で物の名前が出てこなかったり話したいことがすらっと出てこなかったり。
昔だったらできていたことが出来なくなって年齢を意識し始めてしまうことはありますか?
特に若い人としゃべると
言葉が速くて聞き取れない
会話のテンポがちぐはぐしてしまう。
などといった感覚を感じることもあるかもしれません。
こうした変化はある意味自然なものととらえられていますが、決して予防や改善ができないものではありません。
こうした脳の変化つまり「脳のスロー化」を解消したいと考えるときに思いつくのが「脳トレ」です
速読は脳トレの元祖
日本で脳トレがブームになったのはニンテンドーDSで脳トレゲームが盛んに出されるようになったころになります。
20年ほど前に出されたゲームでは回答の正解率や速度によって脳年齢を算出していました。
分かりやすく脳年齢という基準をもとに比較できるため大ブームとなりました。
こうした脳トレの測定の多くは
正解率
正解速度
の2点を基準に結果を算出します。
そしてほとんどの場合、
速度が遅い=加齢によって反応が遅い
ということを表し解答速度を上げることこそが能年齢を若返らせるもの
としています。
一方速読は脳トレブームからさらに20年さかのぼる1980年代に本格的に広まりました。
速読の特徴としては
文章を素早く見る
素早く見る速度に慣れ反応できるようになる
文章の読み方を変える
というものですが、このうち特に
素早く見る、速度に慣れる
という点はそのまま脳トレの際にも価値がある効果です。
つまり、速読は脳トレの元祖ともいえるわけです。
その脳トレ、本当に脳トレ?
そうした脳トレですが実は一つ大きな問題があります。
それは「脳トレ」と呼ばれているものの多くは測定であり、特にスピードの面でのトレーニングではない、ということです。
正しい脳トレとは?
正しい脳トレとは脳の速度を向上させるものです。
特に脳の情報処理を行う速度を向上させることが出来るものになります。
例えば我々が行う「速脳」トレーニングでは人間の五感の中で視覚を使って行う「速読」 聴覚を使って行う「速聴」によって脳の情報処理速度を高めていきます。
こうした脳の情報処理速度を高めるトレーニングが速脳のユニークな点であり、他の脳トレとは大きく違うノウハウが詰まっています。
トレーニングを行うと実際に映像情報、つまり目で見た情報を正しく理解、処理する能力が高まっていくことが確認されています。
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