第一章ダイナブックで能力をアップ
- 《知恵の中枢》である大脳
- 大脳生理学・知識工学から見た知的作業中の大脳の働き
- 右脳型と左脳型では、知的作業中のストレスに大差がある
- ストレスが大脳の血のめぐりを悪くして、左脳型に変えている
- 左脳型だけが会社症候群の被害者になる
- 顕在能力だけを使い続けると、会社症候群でリタイアに追い込まれる
- 速読能力を身につければ、テクノストレスとは無縁
- ダイナブック・ソフトで潜在能力キャパシティを測定せよ
- 音読教育が《遅読》の原因である
- 音読による条件反射のブレーキを外す
- 文字を《ブロック》として捉える
- 連読で潜在能力を顕在化させる
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第二章 マルチメディア時代の情報処理とは
- 最先端企業では、マルチ型エリートでなければ生き残れない
- 情報戦争はますます加速され、多角化される
- 潜在能力を顕在化させる道具としてダイナブックを使え
- まず、できるだけ多くの情報を脳に詰め込む
- 詰め込んだ情報は並列処理する
- 右脳型人間は立体的に情報を処理する
- あなたは右脳型? 左脳型?
- 左脳型は《方向音痴》
- ダイナブックで三次元的情報処理能力を養う
- 日本人から世界的数学者は生まれない?
- テクノストレス症候群は、さらに企業人間の問を吹き荒れる
- 時代遅れのカウンセラーでは、テクノストレス症候群を解決できない
第三章 科学的訓練によって頭はよくなる
- 多次元マルチ人間に自己改造できなければ、時代の派れに乗り損なう
- これからは訓練で万人がマルチ人間になれる
- 覚えた片端から人はものを忘れていく
- 記憶の保持にも有効な速読法
- パソコンにはMS-DOS 、では大脳のOSは?
- 西武・巨人の’90日本シーズにも大脳活性化のヒントがある
- 徐々に変化した場合、人はその変化に気づかない
- 能力を伸ばすコツは、訓練スピードを一気に上げること
- あれ? 確かに速く読めているんだな
- 分速一方文字は難しくない
- テクノストレス症候群ワクチン・ソフトとは?
第四章 高度情報化社会が求めるマルチ人間
- 頭がよくなくては、一流のスポーツ選手にはなれない
- 《教育ママ》から頭のいい子は育たない
- 幼時からの教育プログラムが頭のよさを左右する!
- テクノストレス症候群は、人聞がコンピューターに隷属している証拠だ
- 人間が真にコンピューターを支配すべき時代がやってきた川
- 日本が誇るOA技術を駆使すれば、潜在能力は科学的に開発できる
- 今からでも遅くない、この強化法で右脳型マルチ人聞に生まれ変わる
第五章 『ダイナブック速読』ソフトを動かす
- 『ダイナブック速読』ソフトの特徴
- ソフトの立ち上げと訓練順序
- 『読書速度の確認』
- 『速く読むための基本訓練』の中の『なぞり訓練』
- 『視幅を拡げる訓練』
- 『速く読むための基本訓練』の中の『固定訓練』
- 『速く読むための基本訓練』の中の『移動訓練』
- 『視カを向上させる訓練』
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