NTTデータ通信にて企業研修を行いました。
川村式ジョイント式速読 パソコンを使って特許取得の技術を盛り込みただ見ているだけで脳力が向上する仕組みになっています。
脳の可塑性を利用した誰でも簡単に普段使っていない右脳に血流を送り能力を向上させます。
今で40年以上の研究と世界の大学や機関でMRIなどを使い大学の教授も協力していただき常日頃科学的に研究を行っています。
スポーツ選手と同じで筋肉を鍛えるように脳も鍛えられることを説明しました。
この法則を使えば誰でも簡単に能力が上がること、それは右脳に血流の量を増やし左脳型から右脳型になると先読みや予想、今までにない考え方をするようになるということです。
1分間に400文字~600文字が日本人の平均読書速度ですがこの研修を受けるだけでほとんどの人が2000字~5000文字以上になります。
1分間に4000文字読めるようになると平均の10倍になるので、全て10倍になるわけではありませんが以下のようなイメージが沸くようになります。
・10倍残業が減る。
・10倍上司の見方が変わる。
・10倍先読みが出来るようになる。
・10倍頭と眼が今までにないくらいすっきりする。
・10倍本をたくさん読めるので知識量が圧倒的に増える。
・10倍資料をすぐ目が通せるようになる。
・10倍できるビジネスマンになる。
・10倍タイピングが速くなる。
・10倍感がよくなる。
2倍3倍5倍でも将来の時間を買うことができるのであれば一刻も早く2倍でもいいので脳を活性化してみてはいかがでしょうか。
皆さん、最初は半信半疑ですが話を聞いて理解し始めると誰もが真剣に聞いて誰にでもできると信じて自分の能力の向上に興奮しました。
誰もがもっと早くやっておけばよかったと思いました。
NTTデータ通信 新日本速読研究会 川村明宏会長 直伝
速読の企業研修 1990年 6月21日
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