教室レッスンでわからなかった感覚をつかめた!
ジョイント式速読については、何冊か本を読みオービック社のコンピューターソフト『速読くん』を購入し個人で訓練して、分速2000文字程度には上達したのだが、それ以上にはなかなか上達しないので教室レッスンを受けることにしました。
個人ではやはり、自分のペースで訓練してしまうので、ダメだった分、教室レッスンでは、強制的に自分の能力以上のペースに引き上げられるので、いやがおうにでも能力が向上してゆく感じがした。
実際に教室でレッスンをうけながら、訓練してゆくと、本で読んだだけでは、わからなかった感覚的な部分がつかめ、やはり受けてみてよかったと思います。
これからも訓練を続けて、今の力を落とさないようにしたいと思います。どうもありがとうございました。
眼筋のトレーニングを継続していきたい
一応成果としては、コンピューターが講習受講前 900文字/分が終了後3200文字/分、本が受講前990文字/分が2794文字/分であった。
これは平均的に見たらどんなものでしょうか?
おそらく若い人に比しては遅いのでは
この原因として
① 近視で日頃、コンタクトレンズを付けているのにレッスン中は外してやったので字が読みにくい状態でしたこと。
② 近眼のためもあり、長年眼筋トレーニングなどしてないので眼筋トレーニングを今さらやってもなかなか効果が上がらなかった。
が考えられます。
今後は、今度受講するときは眼鏡を購入してかけて受けることと、日常的な眼筋を素早く動かすトレーニングをもっと積みたいと思います。
大野 民雄
先生方の指導で入り口に立てた
何事にしろ、1人にならないとやりにくいという性格であるので家では満足いくまで練習ができなかった。そのためとても右脳速読には至らなかったが、先生方がいろいろコツのようなものを言ってくださったのでこれからでも機会があり次第どんどん練習すれば右脳速読を体験できる日が来るだろうと思っている。
高 征司
読書の仕方が変わった
ジョイント速読法を始めるきっかけは、自分の知識を豊富にするためには読書からが一番都合がいいと思っていました。でも読書は苦手というか、余りに時間がかかって疲れてしまい、途中で止めてしまうということがよくありました。
そういう時に速読を身に付ければ、この問題が解決できて、知識が豊富になると思い、たまたま本屋で目に付いたジョイント式の本を買い教室に通うようになりました。
習い始めて最初は音読の習慣がしつこく身に付いていて、頭の中から離れず低レベルのスタートでした。
でも数をこなしていくたびに文字数も上がっていき、読書の仕方が変わったような気がします。
10回終了してやっとやり方が分かった気がするところなのでこれからはなるべく本や雑誌を読むようにすることと暇を見つけて家で訓練したいと思います。
郭 嵩之
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