第一章 超速読術による頭脳改造のすすめ
あなたの現在の続書時間は?
通勤電車を書斎に変えるには?
これまでの続書方法で続書していると?
これでは出版量に追いつけない?
現在の続書方法では絶盟的
近年の名作・傑作の選択基準は?
駄作が世に出回る構図
柳の下のドジョウにご用心‐・
もう速続法以外にない!
誰でもできるジョイント速続法
趣味的な速読法と実利的な速続法
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第二章 ジョイント速読法の特性
気のはやい人は実践編ヘ
ジョイント速続法とキム式速続法
単なる健康法にすぎない丹田呼吸法
大脳は並列処理コンピュータ
並列処理と直列処理
人間は集中するにつれて直列処理の度合を強める
直列処理の習性を逆手に取った推理ドラマ
情報処理の習性を訓練によって逆転させる
続書は立体迷路のようなもの?
遅続の元凶は小学校教冐にあり
誰でも無意識の内に実行している並列処理
デザイン文字は右脳の働きを活性化する
大脳の中の並列処理機構
遅続ブレーキの正体は声帯
視続が速読法のスタートになる
人間の脳には優位に働く部分と劣位に働く部分がある
大脳における情報処理のメカニズム
右脳と左脳の役割分担
ポジトロン観測による仮説の証明
『日本人の脳』がら
左脳は形状の識別が苦手
左脳は色彩感覚もゼロ
漢字の識別は右脳担当
優位脳=左脳、劣位脳=右脳
右脳は常に並列処理を行なおうとする
直列処理回路を起動させるな!
テレビ実演の大いなるマイナス効果
速続の実演に「やらせ」はあるが?
速続法は誰でも修得できる
速続法の原点は文章を速く続むこと
→ 第二章 「ジョイント速読法の特性 ①気の速い人は実践編へ」はこちらからご覧いただけます
→ 第二章 「ジョイント速読法の特性 ②読書は立体迷路のようなもの?」はこちらからご覧いただけます
→ 第二章 「ジョイント速読法の特性 ③人間の脳には優位に働く部分と劣位に働く部分がある」はこちらからご覧いただけます
→ 第二章 「ジョイント速読法の特性 ④左脳は形状の識別が苦手」はこちらからご覧いただけます
→ 第二章 「ジョイント速読法の特性 ⑤テレビ実演の大いなるマイナス効果」はこちらからご覧いただけます
第三章 ジョイント速読法の訓練
心理的圧迫を導入する
自己流速続法の限界
ビデオ教材を使う
本の場合は、リズムに合わせて強制なぞり続み
左脳速続から右脳速読へ
文章を楽譜のように続む
三分割ブロック続み
ささいだが大きなジャンプ
いかに律儀で「出たがり屋」の左脳を遠慮させるが
左脳のブレーキを働かせるなI・
左脳の本能を意志の力で克服しよう1・
全速から半速ヘギアーダウンして続み取り能力を追いつかせる
強制訓練で右脳が活性化されるI・
文字情報回路を右脳にも形成する
大脳に新回路を形成する余地はあるか?
水鳥の「刷り込み現象」から
下等動物ほど脳の書き込み余地が少ない
右脳の残り容量
あなたは今、何倍の続書スピードに?
右脳にスタミナをつけよう1
視幅と識幅
三分割ブロック続みから二分割ブロック続み、さらには一行続みへ
成せば成る、成さねばならぬ事も……
意識と無憲識の境界線上に自我をおいて続む
右脳の記憶回路とは
無意識の記憶回路を訓練する
無意識記憶を再現できないのは、単にトレーニング不足のため
頁めくり訓練で右脳の休眠回路を復活させる
左手を刺激すると右脳が活性化する
カウントーダウン馴練で頁めくり馴練と高速なぞり続み訓練を合体
→ 第三章 「ジョイント速読法の訓練 ①心理的圧迫を導入する」はこちらからご覧いただけます
→ 第三章 「ジョイント速読法の訓練 ②三分割ブロック読み」はこちらからご覧いただけます
→ 第三章 「ジョイント速読法の訓練 ③強制訓練で右脳が活性化される!」はこちらからご覧いただけます
→ 第三章 「ジョイント速読法の訓練 ④右脳にスタミナをつけよう!」はこちらからご覧いただけます
第四章 速読術における呼吸法の位置づけ胸式呼吸と腹式呼吸
式呼吸の抱えている欠点
呼吸は、まず腹式呼吸で
消化器系の内臓を強化する丹田呼吸法
丹田呼吸法は貧血にも有効
内臓の働きを活性化する丹田呼吸法
一石二鳥の丹田呼吸法だが……
簡便な丹田呼吸法
第五章 ジョイント速読法の今後と教育革命
速続法の今後の需要
驚異の電子手帳速続
高齢化社会を充実させるジョイント速続法
ぽけ予防の効果が大きいジョイント速続法
幼児教育における速続法
運助と勉強を無理なく両立させる速続法
直接的にも運動能力を高め、事故を防止するジョイント速続法
秘書を目指すOLに不可欠なジョイント速読法
人生を十倍、二十倍にするジョイント速続法
付録 速続訓練教材(ブロック読み)
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